5.「5月」について

こんばんは。

今日は日曜日。皆さんはどんな休日をお過ごしになりましたか?

筆者は、溜まりに溜まった課題をヒーヒー言いながら消化して過ごしました。

昨日今日を使ったというのに まだ全て終わっていないという有様ですが、

このブログも課題の一環。今日もきちんと書いて行こうと思います。


さて、今日は時間のない筆者の箸休め投稿という事で、

「5月」という時期を表す要素について考えて行こうと思います。


5月と聞いて、筆者が最初に思い浮かべるのは、やはり「新緑」でしょうか。

「新緑の候」なんて時候の挨拶もありますしね。

5月というのは4月に咲いた花が散って、若葉たちが芽吹く時期ですし、

前回の冒頭でちょろっとお話しした、新茶も新緑の一つと言えますね。


また、新緑から転じて「緑色」も5月を表すワードに思います。

祝日の「みどりの日」があるのも5月ですしね。


祝日といえば、「子どもの日」も割と思い浮かべやすい5月の行事ですね。

別名「端午の節句」。男の子の健やかな成長を願う行事だというのは、

日本人の皆さんはご存知かと思われます。

近年、季節の行事や伝統の重要性が薄れつつある日本ではありますが、

子どもの日の定番アイテム「こいのぼり」「兜」「柏餅」などは

5月のカレンダーに多く描かれているように感じます。


また、行事関連では「母の日」なども挙げることができますね。

日本では5月の第2日曜日が母の日とされており、

ちょうど今日がその第2日曜日だったりします。

母の日に贈り物を贈るというのはよくあることですが、

その中でも「カーネーション」はプレゼントの代表格と言えますね。


と、筆者が思い浮かぶ 5月の要素はこの辺りでしょうか。

4月に比べるとだいぶ多いですね。ここに挙げられたものの他にも、

皆さんは色々なものを思い浮かべられたのではないでしょうか。


しかしながら、

今回は画像も用意できず、かなり殺風景な記事になってしまいました。

次回以降はきちんと計画的に、画像も用意して投稿して行こうと思います。


それでは、今回はこの辺りで失礼します。

頑張って課題と戦ってまいります。皆さんも頑張ってくださいませ。

デザイン見考調録

専門学校の課題の一環として、日常の中にあるデザインのあれこれを雑多に書いていきます。

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